盛岡前潟イオンでの食事体験 – 銀だこの魅力と炸醤麺の発見 😎
今日はなんと「銀だこ」の特売日！
今日は偶然にも 「銀だこ」の特売日！たこ焼きが 1箱390円 という破格の値段。これはもう、たこ焼き好きにとっては 「お祭りレベル」 の大チャンス！
しかし、いざお店に向かうと…目の前には とんでもない行列 が！
「これ、ディズニーランドの人気アトラクションか！？」と思うほどの大行列。最後尾がどこなのかも分からないレベル で、ひたすら人が並んでいました。
「たこ焼きのために1時間以上並ぶか？」 という葛藤が頭をよぎりましたが、結局、私は戦う前に心が折れました（笑）。正直、私はそこまで忍耐強くないタイプなので、食べ物のために長時間並ぶことは絶対にしません！
しかし！そんな私とは違い、多くの若者やカップルたちは、1時間以上待ってでも銀だこを食べようとしていました。
「いやいや、みんなすごすぎる！」「この根気、別のところで活かせるのでは！？（笑）」と心の中で思いながら、私はその場を後にしました。
「食への情熱ってすごいなぁ…」
私には到底できないことですが、彼らの忍耐力には素直に感心しました（笑）。
地下駐車場の謎 – ここは温泉地？
駐車場に車を停めた瞬間、私の目に飛び込んできたのは 大量の水たまり。「え、もしかしてここ…温泉付き駐車場！？」と一瞬思ってしまいました（笑）。
どこから水が漏れているのか分かりませんが、床一面が濡れていて、妙に風情がある…。もしかして、これは 「盛岡地下水駐車場」 という新しい観光スポットなのか！？（そんなわけない）
足元を注意しながら店内へ向かいました。
今日の食事 – 炸醤麺 VS いきなりステーキ
銀だこに敗北した私は、何を食べるか悩んだ末に 炸醤麺（ジャージャー麺） を注文。そして、妻は いきなりステーキ を選びました。
まず、いきなりステーキ ですが、実は私も結構好きなんです！確かに、日本の高級和牛ではなく オーストラリア産の牛肉 を使っていますが、独特の焼き加減と調理法でしっかり美味しい。
一口食べると、ジューシーで肉の旨味が広がり、やっぱり「肉は正義！」と思わせてくれる味わい。個人的には シンプルに塩コショウで食べるのが一番美味しい ですね。
しかし、私が一番好きなのは、やっぱり炸醤麺！
ただし、今回食べた炸醤麺は、私の知っている 「老北京炸醤麺」 とは少し違いました。
✅ 第一の違い – 生姜入り！
本場の北京炸醤麺には 生姜は入らない のですが、今回食べた盛岡流の炸醤麺には しっかり生姜の風味 がありました。これはちょっと驚き！
しかし、調べてみると、盛岡で一番有名な炸醤麺の店 「白龍（パイロン）」 の炸醤麺も 生姜入り＆肉味噌なし なんですよね。
つまり、これこそが盛岡独自の炸醤麺のスタイル というわけです。
✅ 第二の違い – 肉味噌なし！
正統派の北京炸醤麺は 豚ひき肉たっぷりの肉味噌（炸醤） が特徴なのですが、盛岡の炸醤麺には 肉味噌が入っていませんでした！
これもやっぱり、白龍の炸醤麺と同じスタイル。つまり、盛岡の炸醤麺は「さっぱり系」 なんですね。
ただ…個人的にはやっぱり、肉味噌が入っていたほうが好き！
コクがあって、濃厚な味わいが楽しめる 「老北京炸醤麺」派 なので、どうしても物足りなさを感じてしまいました（笑）。
自分で作ってみるしかない！？
「よし、こうなったら今度自分で作ってみるか！」
もしも私が作るなら…
✅ 肉味噌たっぷり！
✅ 生姜なし！（ごめん、盛岡流）
✅ コクのある濃厚炸醤！
「老北京炸醤麺」VS「盛岡炸醤麺」、食べ比べしてみたら面白そうですね！
今度作ったら、写真をアップして 「どっちが好き？」 って皆さんにも聞いてみたいと思います（笑）。
さらにマクドナルドで追い飯
炸醤麺とステーキを食べた後、なんだか もうちょっと食べたい気分 になり、マクドナルドへGO！
結局、ポテトとチキンナゲットを追加で注文 しました（笑）。マクドナルドのポテトって、何回食べても飽きないですよね。カリカリ＆ホクホクの食感と絶妙な塩加減は、まさに ファストフード界のキング。
「ジャンクフードは悪」と言われても、私はこれをやめる気はありません！（笑）
今日のまとめ
✅ 今日のMVPは銀だこ！ 1時間以上並んでも食べる価値がある超人気店。でも私は並ばない（笑）。
✅ 地下駐車場の水たまりは謎、もしかしたら盛岡の新しい観光スポットかも！？
✅ いきなりステーキはオーストラリア産だけど、焼き加減が絶妙で美味しい！
✅ 盛岡の炸醤麺は生姜入り＆肉味噌なし！白龍スタイル！
✅ やっぱり老北京炸醤麺のほうが好き！今度自分で作る！
✅ マクドナルドのポテトは正義、どんな食後でも別腹！
次回こそ、銀だこに挑戦するぞー！…いや、やっぱり並ぶのは無理かも（笑）。
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